現在、毎日『Kyosuke Anjyi のブログ』を書いております。

 

皆様、読んでみてください。

 

http://ameblo.jp/alphaomega-eastsun/

 

 ネットで「安東一族 天照」で調べていたら下記でてきました。

 

http://matome.naver.jp/odai/2136734378941493901

 

 私は安東一族の歴史を調べています。

 

たまたま父親が大分安東一族、母親が藤原鎌足つまり中臣鎌足つまり百済王(豊璋)の血とまじっているために独学をはじめました。

 

安東一族は邪馬台国 西王長脛彦、東王安日彦、の末裔で、物部家の末裔でもあり、アイヌの棟梁です。

 

日の丸はアイヌの軍旗です。

 

アテルイのバックが安東安倍一族です。

 

世界は昔、パンゲアという一つの大陸で、アフリカの1人の母親から生まれた遺伝子が東に向かい、今の日本の位置に世界の中心的文明ができたと言われています。

 

それがノアの洪水の時に地球の大陸が寸断されて、情報がわからなくなり、16方向に派遣部隊を送ったと言われています。

 

その一部がメソポタミアでシュメール文明を作り、日本への故郷帰りの途中でイスラエル13民族を巻き込み日本にはいってきて、故郷をのっとった形になっているといわれています。

 

今の天皇家はガド家「ヘブライ語でミカドとは我ガド族」と言われています。

 

長男はマナセ族やエフライム家でなければなりません。

 

日本では、真ん中がついている中臣とか中系、藤原系がマナセ族と思われます。

 

エフライムは、蝦夷、エゾ、エビス、エタ、安東、安倍一族の可能性が高いと考えています。

 

源氏、平家、もこの13民族がわかれて戦っているだけです。

 

うちは大分県出身ですが、日本に最初に国の形ができたのが、約3500年前に大分県あたりにできた東表国で、ヒッタイトやエブス族(恵比寿様?)が作りました。

 

この科学的な時代に今までの神話等は科学的に民族移動で解明すべき時代に突入したと思っています。

 

これを解明できれば世界は一つの母親から繋がっている事がわかり、長男が世界をまとめれば平和になる事が証明できます。

 

遺伝子学で下記の事は解明できるのでしょうか?

 

アフリカの1人の女性の遺伝子が世界に拡散した。

 

日本人のD系統YAP型から日本人のルーツが解明できるのでしょうか?

 

世界の民族移動地図を遺伝子から作る事ができるのでしょうか?

 

言語遺伝子はダーウィンの説では解明できず、宇宙人が遺伝子操作したのではといわれていますが、例えば、ノアの洪水がおこるような巨大隕石の中に宇宙遺伝子が生きており、ウイルス等介在して 遺伝子組み換え作業ができるのでしょうか。

 

あと、偶然、裏天皇といわれる南朝小野寺直氏と知り合いになり、三種の神器と謎の石版を見せてもらいました。

 

草薙の剣は2本あり、これだけは一本が腐食しておりみせてくれませんでした。

 

確かに周の文字があり、日本と周がどう関わっているのか私にはわかりませんでした。

 

以上さっぱりなんの事かわからないと思います。

 

実は下記のような事が起こったと言われています。

 

明治維新の時、会津にいた孝明天皇を暗殺し、長州藩の騎兵隊の中から(蝦夷の王家安東一族だが北朝の)明治天皇を立てたと言われています。

 

小野寺直氏は孝明天皇の直系の血筋だそうです。

 

あと桂内閣の時に三種の神器を持っている南朝正統に国会議決したのですが、民衆運動で原敬内閣に代わりうやむやになっております。

 

日本の国会で議決しているのに、日本人が知らなく中国やアメリカ等はその事を良く知っていて南朝にすり寄ってきているようです。